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新車値引きは今後どうなるんだ?

新車の購入を考える時、必ず値引き交渉と言う物が付いて回ってきます。これは代々続く風習みたいになっていますね。

今は新車販売が低迷中の低迷。これは増税の影響が一番大きいようです。そこでまず、ダイハツ社のニュースを見つけましたのでご紹介してみたいと思います。


[東京 9日 ロイター] – ダイハツ工業<7262.T>の三井正則社長は9日、都内で開いた新型軽自動車「キャスト」の発表会で、軽自動車販売に対する増税の影響は想定より大きいものの、新車の投入により暦年、年度ともに年間の「販売目標を達成したい」と述べた。

同社の軽自動車の4―8月累計の販売実績は前年同期比約15%減だった。2016年3月期(15年4月―16年3月)は前期比8%減の63万台を計画している。

ダイハツは多様な顧客ニーズに応えるため、キャストで3つのモデルを展開。同日にはスポーツ用多目的車(SUV)の「アクティバ」と内外装で都会的なデザインや質感を演出した「スタイル」を発売、10月末には走行性能を重視した「スポーツ」を投入する。

8月20日から開始している事前受注について、同社は具体的な数字を明らかにしていないが好調に入っているといい、3モデル合計での販売は初年度は月7000台、平均で月5000台を計画する。

月5000台のモデル別内訳は、アクティバが2500台、スタイルが2000台、スポーツが500台。特にアクティバは、スズキ<7269.T>の人気車種となった軽SUV「ハスラー」への対抗モデルと位置づけており、攻勢をかける構え。

アクティバとスタイルの2モデルの価格は122万0400円から164万7000円。スポーツの価格については10月末の発売時に公表するとして含んでいない。燃費はガソリン1リットル当たり25―30キロ。(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000067-reut-bus_all)


販売台数を計画通りに進めて行きたいという想いが綴られているのですが、正直なかなか難しいと思います。新車価格自体がどんどん高くなっていますし、一昔前のように定期的に車を買う時代でもないというのが私の考えですね。

その分、どうしても売らないといけないのが新車ディーラー事情になりますので、新車値引きは逆行して多くなる傾向にあると思っています。

値引きもやらない、なんて言ったら余計に売れなくなりますからね。2017年に10%の消費税になる前に新車は購入しておいた方が良いと思いますよ。

2017年移行はもうどうなるかわかりませんね、新車業界も。

新車値引きに関する情報サイトのご紹介。

新車販売台数の危機的減少

ヤフーニュースでこんな記事を見つけました。神奈川県のトヨタがまとめた情報のようですが、2月連続新車販売台数が落ち込んでいる、といった内容です。本当に売れなくなっているようですね。


神奈川トヨタ自動車がまとめた8月の県内新車販売台数は前年同月比3・5%減の1万8934台となり、2カ月連続で前年を下回った。登録車(排気量660cc超)が2カ月連続、軽自動車は8カ月連続で前年割れとなった。軽自動車の減少幅が2カ月連続で2桁となり、全体の足を引っ張った。

登録車は、ほぼ横ばいの0・6%減で1万4272台。このうち乗用車は10・4%減の6841台となり、3カ月連続で前年を下回った。一方、RV車は11・3%増の5419台で5カ月連続の前年超え。商用車・トラックは9・3%増の1967台となり、3カ月連続で前年を上回った。

中でも、ミニバンが20・2%増の1234台となり5カ月連続で、キャブワゴンが15・7%増の2306台となり6カ月連続で、スポーツタイプ多目的車(SUV)が5・4%増の1605台となり2カ月連続で、それぞれ前年を上回って好調を維持した。特にミニバンではトヨタの新型シエンタ、SUVではハイブリッドを含む日産自動車の新型エクストレイルが伸長した。

一方、軽自動車は11・5%減の4662台。2013年中ごろ以降の好調さに一服感が出て、今年4月からの軽自動車税の税率引き上げも一因になっているとみられる。市場全体に占める軽比率は2・2ポイント下がり、24・6%だった。(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00003623-kana-l14)


軽自動車も落ち込んでいるようですね。ただその中でもミニバン、SUVは増えているようですので売れている車と売れていない車の差がはっきりしてきているという事にもなるのでしょう。